びっきです。
今日の天気は晴れ!
「ものすごく気分が乗っているから
ちょっと街中に繰り出してみようっと!」
・・・どこにでもある日常ですね。
そして、
ウィンドウショッピングも兼ねて
街中を歩いていると、
日常でよく聞くフレーズ。
「いらっしゃいませ!」
「いらっしゃいませ!」
「はい!今日は特別に○○が2割引だよ!」
「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!」
すると、、、
興味があるお客さんは、
店内へと入って行く。
(店内へ引き込まれていく)
・・・・これがリアル店舗での日常ですね。
そこで、
これを「情報販売ビジネス」に
例えてみると、
SNS上での話・・・・
「はい!いらっしゃいませー!
このビジネスに興味ある人は、
無料のメルマガで基本を教えていますので
こちらにメールアドレスを登録ください!」
こんな感じでリストをゲットします。
(リアル店舗でのお店に入るのと同じ)
次の場面、
リアル店舗では、
お客さんに店員が近づき
「この商品の良い所は・・・・」
「他の商品との大きな違いは・・・」
というように、
お店にある商品を語ります。
そこで、
これを「情報販売ビジネス」に
例えてみると、
メールマガジンで登録のお客さんに
自分が売りたい商品の良さを
段階を踏んで熱く語ります。
(ステップメールを送る)
「こんな素晴らしい商品を作りました!」
「どうですか?いいでしょう!」
「あなたに必要ですよ!」と。
そして、
リアル店舗も「情報販売ビジネス」も
お客様に納得して笑顔で商品を買ってもらう。
・・・こんな図式が
成り立つという訳です。
かなりギュッと短縮して説明しましたが、
要するに、何が言いたいかと言うと、
リアルなお店で商品を売るのも
情報販売ビジネスで作った商品を売るのも
基本は全く同じということです。
ただ基本は同じですが、
もう少し詳しく言うと、
決定的な違いが二つあります。
一つは、環境が全く違うということ。
広島県のリアル店舗に埼玉県の人は
気軽に買い物に行けないということ。
(ここでは通信販売は考えないとする)
でもネット販売の場合は、
お客様は全国規模、いや地球規模ということ。
見込客はとてつもなく沢山います。
そして、
二つ目は、
リアル店舗に比べて
情報販売ビジネスは、
始めるにあたってのハードルが
ものすごく低いということです。
初期費用はあって無いようなものです。
仕入れも無ければ、
在庫も無しという概念です。
どうでしょうか。
「情報販売ビジネス」と聞くと、
・なんか自分には関係ないや
・どうせ自分には無理だ
・なんだか難しそう!
と思っていた人も
少しはこのビジネスを
身近に感じたのではないでしょうか。
是非、1ミリでも
興味を持たれた方は、
一度、このビジネスも
確認してみてください。
楽しいですよ。
是非、お待ちしております。
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