びっきです。
自分のブログを読んでもらいたい!
自分のブログに「いいね」を増やしたい!
自分のブログにコメントがほしい!
ブログに投稿していれば誰しもが思うことですね。
ではどうすれば自分のブログの反応が
良くなるのでしょうか?
あなたならどうすれば良いと思いますか?
答えを知っている方なら
この先を読まなくて良いですが、
もし知りたいと思っている方はこの先も
読み進めてみてください。
はい!
答えは・・・・・・
この逆を考えてみれば分かります。
もしあなたが誰かのブログを眺めていて
「この記事、いいね!素敵だな!ためになるなー!」
と思ったとき。。。。
これが答えです。
人はおもに次の3つの要素に反応します。
・共感を得る内容
・お役に立つ内容
・季節もの、旬なもの
《共感を得る内容》
美味しそう!
懐かしい!
おもしろい!
要するに「そうそう!これこれ!」
のような読み手にもわかる共感があれば
人は気持ちよくなったり楽しくなったりします。
ですから、
他人と共感できる
失敗談、経験談、発見談を
オモシロ可笑しくお話すれば
興味深く読んでくれるということです。
《お役に立つ内容》
これは説明するまでもないですが、
何かお役に立つ内容を記事にすれば、
読み手は「ありがとう!」という
感謝の気持ちになります。
そして、そのお礼として「いいね」が付き、
そのお礼や感動がひとしおであれば
「コメント」をしてくれます。
この返報性の法則はかなり有効です。
自分が知っている専門のことや
自分が過去学んで感動した裏技などがあれば
どんどん披露すればいいのです。
《季節もの、旬なもの》
季節的なものや今流行っているものは
皆が大好きで、これを投稿すると
反応率が良いということです。
例えば、クリスマスやバレンタイン、お花見、
結婚記念日や金婚式や誕生日などの「○○記念日」
が有効です。
読み手があまり考えなくても
気持ちが高ぶるセレモニーを投稿すると
反応してくれます。
《+α》
そして、この3要素に加えて
もう一つ大事なものがあります。
それは、画像(写真)です。
出来たら、記事に関連する「素敵な画像」を
添えて投稿すると見栄えが増します。
例えば、
お役に立つ料理の記事を書いた時には
「料理の画像」を載せる。
海の見えるリゾート地の旅行であれば
必ず「海の綺麗な画像」を載せる。
読み手に画像を見せると目から入る刺激もプラスされて
記事全体が感動に包まれるということです。
是非、投稿で反応が悪かったり
いいねが付きにくい場合は
この「3要素+α」を意識してみてください。
きっといつもより反応が増すこと間違いなしです。
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